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子供を1人産んでおけばいつでも妊娠できるはウソ!

こんにちは、Cryocan Japanです。 当たり前のように言われているけれど 「実は事実ではないこと」は この世の中に色々あると思います。 妊娠に関することにも 色々なものがありますが
若いうちに子供を1人産んでおけば もう大丈夫
こんな言葉を聞いたことはありませんか? 本日は、これが事実ではない理由を 解説しながら2人目(以降)不妊について お話しします

1人産んでいればそれ以降は妊娠しやすいは真っ赤なウソ!

理解してもらえない2人目不妊の辛い現実 おそらく誰もが 一度は耳にしたことのあるフレーズ。 1人産んでおけば大丈夫。 卵子が老化するという事実について テレビや雑誌でも取り上げられる中 女性や社会の理解度はアップしていますが まだまだ一般的には 「1人産んでおけば大丈夫」説が 当然のように信じられているのではないでしょうか。 すでにお子様がいらっしゃる場合 その事実は 「その時」妊娠するのに問題がなく 妊娠できるというコンディションにあった ということの証明であって 1人産んでおけば そのあとはいつでも 好きな時に妊娠できる 妊娠しやすいという意味ではありません。

妊娠を左右する重要な要素は「卵子の年齢」

理解してもらえない2人目不妊の辛い現実 このフレーズを目にすると 女性はもしかしたら責任を感じてしまうかもしれませんが その必要はありません。 ただ、変えられない事実として 自然の摂理として 男女関係なく理解をしておくべき 大切なことです。 卵子の老化を視野にいれて ファミリープランニングをすること キャリアアップを考えたり パートナーとのこれからを考えることは とても大切なことです。 卵子が老化するお話については 過去に投稿したこちらの記事で 詳細を解説しています。
400,000個!健康な女性が生まれたときから備えている○○の数
例えば1人目のお子様を28歳でご出産されて 35歳をすぎて2人目のお子様を希望されている場合。 28歳の時よりも 卵子の質は低下し、妊娠する確率も低下しています。 女性の年齢が上がり卵子が老化するに連れて 妊娠率は下がり、流産の確率が上がります。 ですから、大切なのは 妊娠を希望している時点での 女性の年齢です。 1人産んでいるから大丈夫と 赤ちゃんの到着を待ち続けるのではなく 女性のね例が35歳未満で 1年経過しても妊娠しない場合 女性が35歳以上の場合には、6ヶ月 トライしてみて妊娠しない場合には 一度専門家へご相談されることをお勧めします。

理解してもらえない「2人目不妊」の辛さ

理解してもらえない2人目不妊の辛い現実 すでに1人お子様がいらして 2人目が欲しいなー(もしくは2人いらして3人目が欲しいなー)と 思っていらっしゃったとしましょう。 ご本人にとって 2人目(以降)の赤ちゃんが 来てくれることを待ち望んでいるのに その願いが叶わないということは とても辛く悲しいことです。 それなのに 周囲から理解してもらえず 「もう1人いるんだからいいじゃない」 という言葉をかけられ 深く傷ついてしまうこともあります。 すでに1人いるのだから 1人もいない人より辛いはずがない、というのは その立場にいない人の視点からの意見であって 2人目を希望されている ご本人にとってはとても辛いこと。 1人目不妊の方が2人目不妊より辛いとか 辛くないとかそういう問題ではなく 赤ちゃんを望んでいるのに なかなか願いが叶わないという状況は カップルにとってとても辛く悲しいものなのです。

まとめ

とても大切なことなのに まだまだ知られていない 私たちの体のこと、そして妊娠のこと。 そんな情報をこれからも発信して行きます。 もしもあなたが 「1人産んでいるんだから大丈夫よ」という言葉を どこかで耳にしたら、ぜひ優しくこちらのブログに書いた 「事実」をシェアしてあげてください。

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