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卵子提供とは?

こんにちはCryocan Japanです。

卵子提供という言葉を

聞いたことがありますか?

きっとこのブログを読んでくださっているあなたは

聞いたことがある、情報を探している

そんな方が多いのではないかなと思っています。

本日のテーマは「卵子提供って何」?

妊娠が成立するためには

卵子と精子

が出会う必要があります。

自然の妊娠では、この卵子と精子の出会いは

女性の体の中で起こるもの。

けれど、何らかの原因で

自然な妊娠が難しい場合には

不妊治療というオプションがあります。

数十年前にはなかった新しいオプション「不妊治療」

一般不妊治療と言われる

  • タイミング法(医師のコントロールのもと、排卵のタイミングを見計らってセックスをします)
  • 人工授精(タイミングを見計らい、女性の体内へ事前に採取されラボで必要な処理をされた男性の精子を注入します)
の他に
高度生殖補助医療(ART)と呼ばれる
  • 体外受精
があります。
体外受精は、体の外(ラボ)で精子と卵子を受精させ、培養させた状態のものを
女性の体へ戻す(移植)治療法です。
世界で初めて体外受精に成功したのは
1978年イギリスです。
そう考えると、40年以上前には
まだ存在していなかった治療法が
今は心強いオプションとして存在するのは
医療の進歩に感謝!ですよね。

年齢と共に卵子が「老化」する事実

できれば聞きたくない「老化」という言葉。
でも、年齢を重ねるに連れて
体に起きる変化を大人の女性だけでなく
子供達も早いうちから知っておくことは
大切だと思っています。
例えば、「卵子が老化する」という事実。
最近ではメディアでも取り上げられますよね。
そうなのです。
女性は、加齢に伴い卵子の質が低下してしまいます。
(私も初めて知った時には本当に衝撃を受けました!)
卵子の質が低下すると、妊娠する可能性が下がっていきます。
卵子が備えている、染色体に以上が出てきてしまうため
受精したとしても正常に成長できるものが少なくなるからです。
このため、妊娠率は減少し
流産率は増加してしまうのです。

自分の卵子で妊娠するのが難しい…「卵子提供」で妊娠を叶える

もちろん不妊の原因は
加齢だけでなく、若い女性であっても
卵巣機能不全や、遺伝性疾患などによって
ご自身の卵子では妊娠が難しいと
判断される場合があります。
(そして男性側に原因があることももちろんあります)
この時に、別の女性から卵子の提供を受けて
体外受精を行うのが「卵子提供を伴う体外受精」です。
パートナーの男性の精子(治療ケースによっては提供者の精子)と
提供者の卵子をラボで受精させ、培養させたものを
女性の体内へ移植します。
自然な妊娠であれば
女性の年齢と共に、妊娠率が低下してしまうのですが
卵子提供の場合は、提供者の年齢が若いため
(スペインでは35歳まで卵子提供者になることができます。カンボジアでは、ほとんどの提供者が30歳以下です)
妊娠率は約50から60%ほどととても高いのです。
卵子提供という治療法を
受け入れるか受け入れないかは
ご本人の自由ですが
自分の卵子で妊娠が難しいという状況で悩んでいらっしゃる方にとって
卵子提供で妊娠を叶えるというオプションがあるのは希望の光ですし
カップルが納得される形で
ご自身に合った治療法を選ばれること
信頼できるクリニックで治療をされることが
とても大切だと思います。

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