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400,000個!健康な女性が生まれたときから備えている○○の数

こんにちは、Cryocan Japanです。

タイトルの400,000個

これは一体何の数がご存知ですか?

これは健康な女性が

生まれた時から持っている

卵子

の数なんです。

今日は、知っているようで知らない

卵子の秘密をお話ます。

まずは知っておきたい女性の「排卵周期」について

毎月女性の卵巣の中で

成熟卵子が育ちます。

この卵子が排卵され(卵巣の外にポンと飛び出します)

卵管に取り込まれたあと

精子に出会うことができる(受精)

受精卵となって子宮へ降りていきます。

この受精卵が

子宮内膜(子宮の中のふわふわの壁)に

潜り込むことを着床といい

これで妊娠が成立します。

排卵された卵子が

精子と出逢わなかったり

受精しても

成長しなかったり

着床しない場合には

分厚くなっていた

子宮内膜が体の外に排出されます。

これが月経ですね。

ここまでは

大人の女性はすでに

知っていること、だと思います。

(知らなかった方は、これでもう大丈夫♡)

赤ちゃんのときから卵子がある?!卵子の老化について

毎月卵巣の中で

何が起きているのかというと

いくつもの卵子が成熟卵子になるべく

成長をスタートします。

複数の卵子が

成長をスタートしても

毎月成熟するのは1個だけです。

成熟卵子以外の

その他の(成長を始めた)卵子は

そのまま消えてしまいます。

この卵子の元となる、卵胞細胞なのですが

いつから女性の体の中にあると思いますか?

実は

女性はお母さんの胎内にいる時から

すでに卵子の細胞を体の中に備えています。

このため、

私たちが年齢を重ねると同時に

卵子も年齢を重ねるのです。

卵子が老化するとどうなるの?

この卵子の「加齢」により

だんだんと妊娠する力が低下してきます。

20代から緩やかに妊娠する力は低下し

30代以降、特に35歳以降急降下します。

この理由は

加齢により、卵子の染色体に異常が出てくるためです。

生物の授業で、おそらく習ったことがあると思うのですが

人には、23組の染色体があります。

半分は卵子から、もう半分は精子からもらうものです。

卵子もしくは精子のどちらかに

染色体の異常があると

受精をしたあと、着床しなかったり、着床しても流産してしまったり

障害という形で赤ちゃんに影響することがあります。

このため、女性の年齢が上がるに連れて(卵子が老化するにつれ)

流産の確率が上がり、妊娠の確率が下がるのです。

まとめ

学校の性教育では

このとても大切な卵子の老化について

私たちは教わっていませんが

今はインターネットも普及し

たくさんの情報に触れることができます。

大人である私たちが正しい情報に触れて

未来の子供達へライフプランニングや自分たちの体に関する

大切なことを伝えられる存在になりたいですね。

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